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一般財団法人熊本県ろう者福祉協会

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写真ニュース

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2024.03.15掲載

本会代表理事
松永 朗氏 急逝

 令和6年2月12日(月 祝日)の午前、本会代表理事である松永朗氏が急逝されました。ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでお知らせします。
 昭和12年(1937年)9月2日生まれ。県立熊本聾学校高等部卒。86歳。

手話言語法制定の実現を求める全国集会に参加した松永朗氏(2015年8月28日 東京都千代田区)


 昭和37年(1962年)、本会青年部創設に関わり、第二代青年部長に就任。本会理事となり、同時に全国組織体「財団法人全日本ろうあ連盟」の評議員になる。紳士服仕立屋の仕事を続けながら、休日には荒尾から熊本に足を運び、協会事務所に通う日が多くなり、荒尾から熊本市に移住。
 昭和44年(1969年)5月、第18回全国ろうあ者大会を熊本市で開催。大会終了後に国立阿蘇青年の家で、第3回全国ろうあ青年研究討論会を開催。翌年、昭和45年(1970年)から「手話奉仕員養成講座」が全国一斉に開始される。当時は統一されたテキストがなく、ガリ版刷りのテキストで間に合わせた。熊本ろうあ会館を解体し、センター建設に必要な資金、寄付金集め、県・市・船舶振興会(現日本財団)からの補助金申請等に尽力し、昭和58年(1983年)3月、熊本聴覚障害者総合福祉センター完成。
 平成3年(1991年)9月、熊本県聴覚障害者情報提供センター管理運営を受託し、初代施設長に就任。平成28年(2016年)4月に熊本地震が発生し、熊本地震聴覚障害者支援本部を立ち上げ、提携団体と取り組む。平成30年(2018年)、旭日双光章を受章。近年は、熊本県・熊本市・人吉市の手話言語条例制定に尽力。なお、故松永朗氏の偲ぶ会を4月14日に開催します。

2024.02.15掲載

九聴連評議員会

宮崎市に33人出席
2024(令和6)年1月20日(土)・21日(日)

 1月20日(土)宮崎市中央公民館・21日(日)宮崎市総合福祉センターにおいて、第76回九州聴覚障害者団体連合会(以下「九聴連」と略称)評議員会がありました。九州各県から33名が出席しました。熊本からは理事会及び評議員会には東禎、評議員会には松本幸造・岡本恭典・野田尚子の三評議員が出席しました。

第76回九州聴覚障害者団体連合会評議員会が宮崎市でありました。


 議題は①令和5年度事業報告・②令和5年度会計中間報告・③令和4年度決算報告・④各提出議案の審議等です。①令和5年度事業報告・②令和5年度会計中間報告・③令和4年度決算報告は承認されました。④各提出議案の審議においては、熊本協会から提案した「第72回全九州ろうあ者大会より大会参加料2,000円をに2,500円に値上げの承認」が審議されました。昨年から物価上昇にあり、従来の参加料2,000円では、開催地元の負担が重くなる懸念があり、開催地元の負担軽減と大会運営の円滑化等を図る目的で評議員の承認を求めたものです。結果は全会一致で承認されました。その他、任期満了に伴う役員改選が行われました。
 令和6年度運動方針には、⑴県・市町に対して手話通訳等の情報保障の無料化、広域派遣の定着 手話通訳者・士の育成に係る講師の養成⑶聴覚障害者情報提供施設と協会の運営と組織の再検討⑷国内法の整備と国連の障害者権利条約批准により、障害者総合支援法の充実化⑸災害時の聴覚障害者救援体制づくり⑹国の手話言語法制定及び手話言語条例の制定を等があげられています。また、「 SDGs(持続可能な開発目標 )」の17目標の達成と連盟の目標と共に取り組むことを確認しました。

2024.01.15掲載

令和6年(2024年)
あけましておめでとうございます

 会員の皆様、手話通訳者及び手話関係者の皆様、ご協力をいただいている関係者の皆様、明けましておめでとうございます。ご家族そろってよいお正月をお迎えされたものとお慶び申し上げます。
 昨年は、当法人の運営等に格段のご支援とご協力を賜りました。厚くお礼申し上げます。本年も相変わりませぬ支援とご協力を賜りますようよろしくお願いします。
 今年は、9月20日(金)から22日(日)までの3日間の日程で「第72回全九州ろうあ者大会」を熊本で開催いたします。会場は大会式典・研修会とも熊本城ホールです。
 いま、このための準備を進めているところです。大会開催は聴覚障害者の社会参加と権利を守る意味では、是非とも成功させなければなりませんので、皆さんと共に頑張りましょう。
 最後に、2025年のデフリンピックを含めて、皆様のご期待に応えることができますように精進していきますので、今年も皆様のご協力をお願いいたします。
 
令和6年 元旦
 

一般財団法人熊本県ろう者福祉協会
理事長 松永 朗

2023.12.15掲載

新理事体制から3カ月

中間事業報告

 令和5年(2023年)7月23日(日)に開催された令和5年度第1回臨時評議員会で新たな執行理事を選出し、新理事体制でスタートして三か月が経ちましたが、現在の状況について、報告したいと思います。

熊本聴覚障害者総合福祉センター


①会誌熊ろう福祉新聞の発行について、10月号から編集者が代わりましたが、発行を変わりなく継続しています。皆さんへ情報を届ける貴重なツールです。今後とも発行していきますので、ご安心ください。
②毎年恒例のスポーツレクレーションを10月1日(日)開催しました。来年も実施する予定です。
③第18回全国手話検定試験の実施については、過去最高の254名の受験者を迎え、無事に終了しました。今後は若手の面接委員を養成していきます。
④第72回全九州ろうあ者大会 inくまもと開催に向けて、実行委員会を組織し、9月に開催された第71回全九州ろうあ者大会 in宮崎にて、視察団を派遣し、その後の閉会式での引継ぎを無事に終了しました。寄付金募金計画については、12月に開催される県ろう協第二回評議員会で承認を経てから、動いていく予定です。皆さんのご支援ご協力をよろしくお願いします。
⑤2025東京デフリンピック開催に対するデフスポーツ・サポーター募集についても、今後組織的な活動が必要になってくると思いますので、ご協力をお願いします。
⑥手話言語条例による施策推進に加わり、聴覚障害者が住みよい社会づくりに取り組んでいきます。他にも課題がありますが、誌面の都合でこのぐらいで中間事業報告とさせていただきます。

2023.11.15掲載

今年の熊本会場は254名が挑戦

第18回全国手話検定試験くまもと会場

 第18回全国手話検定試験(以下「検定試験」と略称)が10月14日(土)・15日(日)、10月21日(土)の3日間の日程で全国一斉に開催されました。熊本は、東区長嶺南二丁目にある熊本県身障センターと情報提供センターで行いました。
 検定試験は、毎年10月に実施されています。10月14日(土曜日)は五級と四級、15日(日)に三級と二級、10月21日(土)に準一級と一級をおこないました。いずれも時間は朝10時から午後5時までです。受験者は五級59名、四級69名、三級76名、二級33名、準一級8名、一級9名で計254名が受験しました。

第18回全国手話検定試験くまもと会場


 試験の合否は、個人個人に通知される仕組みですので、協会としては誰が合格したのかは把握できません。試験を担当するのは、面接試験面接委員の資格を有した者18名が担いました。
 面接試験では、①面接委員五級と四級は受験者1グループにつき1名ずつ、三級から一級は受験者1グループにつき2名ペアで担当します。その他②手話実技記録収録カメラは、五級は5台で5名、四級~三級は6台で6名ずつ、二級は3台で3名(受験者10名以下は1名)、③タイムキーパー各試験グループに1名ずつ、④待機場所から面接試験会場までの誘導案内4~5名、⑤手話読み取りと筆記試験担当者各級ごとに3名、⑥読み取り手話動画放映技師2名、⑦代表者・総合監督者各1名が担当しました。
 今回は、みんな協力しあって進めていただきましたから、大きな問題はなくスムーズに進めることができました。

2023.10.13掲載

宮崎に767名集う

第71回全九州ろうあ者大会in宮崎

 第71回全九州ろうあ者大会がこの度、9月15日から17日まで3日の日程で宮崎県宮崎市において開催されました。参加者は767名でした。熊本からは73名が参加しました。1日目の15日は、大会運営委員会と研修会における講師と手話通訳者の打ち合わせ会、2日目の16日は、聴覚障害者に関する研修会と手話通訳者にかかる研修会、3日目の17日は大会式典とアトラクションです。
「第71回全九州ろうあ者大会引継ぎ式(宮崎県→熊本県)」の様子

「第71回全九州ろうあ者大会引継ぎ式(宮崎県→熊本県)」の様子


「第71回全九州ろうあ者大会引継ぎ式(宮崎県→熊本県)」の様子2

「第71回全九州ろうあ者大会引継ぎ式(宮崎県→熊本県)」の様子2


 大会式典では、日置太皇氏の司会で進められ、大会会長(九聴連理事長)中村稔氏のあいさつに始まり、功労者への感謝状等の授与、宮崎県知事・宮崎市長等の来賓あいさつが行われました。終了後、令和4年度の事業報告をはじめ、前日の聴覚障害者に関する研修会と手話通訳者にかかる研修会の結果報告、大会宣言、大会決議が行われ、全会一致で採択されました。
 次に、手話言語の国際デー企画があり、九聴連役職者が1人1人が国際ろう者週間日にち別テーマを手話言語で収録されたものをスクリーンで披露し、参加者と共に、『手話はいのち!』『手話は言語!』と手話言語で表現して盛り上がりました。特に安藤豊喜氏の『手話はいのち!』の語り口に参加者たちも思わず涙し、感動しました。アトラクションでは、男組のコメディを中心にした手話による演劇が披露されました。
 最後に宮崎県から熊本県への引継ぎ式があり、「熊本大会はよかった。」と喜んでいただける大会にしたいと決意を新たにしました。

2023.10.13掲載

手話言語の国際デー

2023年9月23日(土・祝日)

手話言語の国際デーのロゴ(2023年)

手話言語の国際デーのロゴ(2023年)


国際ろう者週間のロゴ(2023年)

国際ろう者週間のロゴ(2023年)

 9月23日は、「手話言語の国際デー」になっており、平成29年(2017年)12月19日に国連総会で決議されました。世界ろう連盟の「手話言語にブルーライトを当てよう」イベントに合わせ、全日本ろうあ連盟では「世界そして日本を青色に!~いのちの輝き 手話言語に光を~」チャレンジプロジェクトとして、市民、地域、社会が一つとなって「手話が言語である」ことへの認知を広めるため、ランドマークや公共施設をテーマカラーである青色でライトアップすることを呼び掛けています。
 今年は昨年に引き続き「熊本城天守閣」と新たに「人吉・水の手橋」が青色にライトアップされました。

「熊本城天守閣」の青色ライトアップ 日没~22時

青色ライトアップの「熊本城天守閣」

青色ライトアップの「熊本城天守閣」


青色ライトアップの「熊本城天守閣」と一緒に記念写真(熊本市役所14階)

青色ライトアップの「熊本城天守閣」と一緒に記念写真(熊本市役所14階)


熊本市役所14階から熊本城を眺める

熊本市役所14階から熊本城を眺める

「人吉・水の手橋」の青色ライトアップ 19時~22時

青色ライトアップの「人吉・水の手橋」

青色ライトアップの「人吉・水の手橋」


幻想的な風景に思わず感動

幻想的な風景に思わず感動


2023.10.13掲載

第57回全国ろうあ者体育大会in福井の報告

 去る令和5年9⽉8⽇(⾦)〜10⽇(⽇)第57回全国ろうあ者体育⼤会「織りなそう恐⻯王国で!デフスポーツの和を」福井県にて約1,300⼈が集結し、オープン競技含め 11競技が熱戦開幕されました。
第57回全国ろうあ者体育大会 開会式の様子

第57回全国ろうあ者体育大会 開会式の様子


 熊本県はバドミントン競技3名、ボウリング競技2名の5名の参加でした。今までの練習した成果を⼗分に果たせたと思います。

バドミントン競技(⼩堀 知史さん)

 熊本県チームからはダブルスのみ出場しました。⼩堀、宮﨑組は男⼦1部ベスト4で敗退し、3位決定戦も勝利出来ず4位に終わりました。住吉、安藤(⼤分)組は男⼦2部で2回戦敗退です。
バドミントン競技

バドミントン競技

ボウリング競技(酒井 亮さん)

 熊本県のボウリング選⼿は酒井亮選⼿と前⽥光朗選⼿2名出場しました。まずは、個⼈戦男⼥別の2組分けて、交代制で投げました。A組前半戦3ゲーム→B組前半戦3ゲーム→A組後半戦3ゲーム→B組後半戦3ゲームの順番で投げました。
ボウリング競技

ボウリング競技

【個⼈戦6ゲーム合計】
酒井  亮 884点(男性 102/116位)
前⽥ 光朗 837点(男性 109/116位)

 そして、団体戦。4⼈制と同じく交代制で⾏いましたが、熊本県代表は2名のため団体戦を⽋場し、九州チーム(佐賀県、⿅児島県、沖縄県)を応援しました。
 来年は群⾺県です。来年も参加したいので頑張って磨いて、上位を⽬指しますので応援よろしくお願いします。


2023.10.13掲載

実行委員会始動

第72回全九州ろうあ者大会inくまもと

 令和6年度事業に第72回全九州ろうあ者大会熊本開催があります。開催の推進を担う「第72回全九州ろうあ者大会実行委員会(略称「七十二九州大会」)を8月26日(土)午後1時30分から4時まで長嶺の熊本県身体障がい者福祉センターで開催しました。委員会の委員は、県ろう協理事10名及び支部から各1名、熊本県手話サークル「わかぎ」から4名、熊本県手話通訳問題研究会(略称「熊通研」)から3名、情報提供センターから1名、計25名からなっています。
「第72回全九州ろうあ者大会inくまもと実行委員会」

「第72回全九州ろうあ者大会inくまもと実行委員会」


 当日は創設の初会合であるため、今後推進に必要な内容を中心とした、①委員会委員の確認、②大会要項案の承認、③予算案の承認、④今年9月15・16・17日に宮崎で開かれる第71回全九州ろうあ者大会への対応などを協議しました。計画の概要を次にのべます。
 

1.大会開催期日は、
令和6年9月20日(金)役員会、
令和6年9月21日(土)研修分科会、
令和6年9月22日(日)大会式典とアトラクションです。
 
2.会場は、熊本城ホールです。

 
 会員の皆様や関係者への具体的な案内書は来年(令和6年)4月~5月にお届けする予定です。しかし、懸念がないわけではありません。開催事業費の確保です。つまり、寄付金の募金活動です。できるだけ、寄付金集めにご協力ください。
 「熊本大会はよかった。」と喜んでいただける大会にしたいと努力しますので、ご協力をお願いいたします。


2023.10.13掲載

新理事の役職決まる

2023年~2025年)
~今年より理事の肩書を改新~

新理事の役職が決まりました

代表理事(理事長)
  松永  朗 
理事(事務局長)
  東   禎
理事(事業部長)
  岡本 恭典
理事(手話通訳対策部長)
  松本 幸造
理事(厚生・スポーツ部長)
  松本 弘樹
理事(教育文化部長)
  野田 尚子
理事(組織部長)
  松本  明 
 
今後ともよろしくお願い致します。


2023.08.12掲載

新理事体制でスタート

 令和5年(2023年)7月23日(日)午後3時から5時半まで、令和5年度第1回臨時評議員会を行いました。主な議題は任期満了に伴う高齢部長・女性部長・青年部長は省いた7名の執行理事の選出です。
 6月25日開催の令和5年度第1回定例評議員会で信任された2名を除き、残り5名の選出です。立候補した10名の中から5名を投票で選出しました。当選者は写真のとおり、松永 朗(再任)、松本 明(新任 天草支部)、岡本 恭典(新任 熊本支部)、松本 弘樹(新任 熊本支部)、野田 尚子(新任 熊本支部)です。
 6月25日開催の令和5年度第1回定例評議員会で信任された2名は、松本 幸造(再任 菊阿支部)、東 禎(再任 熊本支部)です。任期は当選された令和5年7月23日から令和7年3月31日までですが、定款により令和6年度事業完了までです。
当選された理事の皆さん

当選された理事の皆さん


 来年は、第72回全九州ろうあ者大会の開催を控えていますし、全国的にはデフリンピック日本開催などがあります。新任された執行理事には良い体験の機会でもあり、後継者育成にも役立つと思いますから、しっかりと体験し学びながら育成したいと思います。
 感想としては、世代交代の良い時期と感じました。とにかく2年の任期中に、後継のみんながスムーズに業務の推進ができるようにして、またバトンタッチしたいと思います。
 会員の皆さんも温かく見守って支援いただきますようお願いいたします。

2023.07.09掲載

コロナ後、九州初の全国ろうあ者大会
大分に2,500

第71回全国ろうあ者大会inおおいた

 令和5年(2023年)年6月9日(金)から11日(日)まで大分市、別府市で第71回全国ろうあ者大会がありました。全国から2,500人が集いました。熊本からは100人くらいの参加がありました。
 大分市では、9日・10日、JR大分駅前のJ:COMホルトホール大分で評議員会と研修会、大会式典は別府市のビーコンプラザで行われました。大会式典では、開始セレモニーで和太鼓の演奏がありました。来賓の知事さんや大分市長・別府市長さんがそろって自己紹介を手話で示されて、参加者の喝さいがありました。
大会式典の様子(別府ビーコンプラザ)

大会式典の様子(別府ビーコンプラザ)


 大分大会では、2025年(令和7年)に東京で開催されるデフリンピックの話が多く見られました。みんな一生懸命取り組む表れと思いました。デフリンピックは、たくさんの国民に世界のろう者の手話や文化、選手の活躍などを見てもらい、理解を広めるこれからの福祉増進に寄与できるようにする取り組みも計画されているようです。地方においては、この取り組みに迎合して何をするか、考える必要があるのではと感じた大会でもありました。
 大分は、今回の開催の前、昭和28年に別府市で全国大会を開いています。今回で2回目の開催です。大会誌のトップに当時参加された一同の人たちを会場の講堂玄関前で撮った写真が飾られています。今は亡き活躍された往年の人たちの顔もあり、なつかしく思い出された大会でもありました。

2023.07.09掲載

全議案 承認される

評議員定数224名、出席評議員209名で成立
第11回(通算第74回)全国評議員会
令和5年6月9日(金)~6月10日(土)大分ホルトホール(大分市)

全国ろうあ者大会

全国ろうあ者大会会場の別府ビーコンプラザ

全国ろうあ者大会会場の別府ビーコンプラザ


全国ろうあ者大会inおおいた案内看板

全国ろうあ者大会inおおいた案内看板


大分県立聾学校児童、生徒作品展の様子

大分県立聾学校児童、生徒作品展の様子


聴覚障害者の生活に関するバリアフリー展、書籍等販売の様子

聴覚障害者の生活に関するバリアフリー展、書籍等販売の様子


全国ろうあ者大会会場の様子

全国ろうあ者大会会場の様子


全日本ろうあ連盟評議員会

評議員会会場の大分ホルトホール

評議員会会場の大分ホルトホール


6月9日(金)早朝、会場前で並ぶ連盟評議員たち

6月9日(金)早朝、会場前で並ぶ連盟評議員たち


全国から集まった連盟評議員たち

全国から集まった連盟評議員たち


石野富志三郎全日本ろうあ連盟理事長の挨拶

石野富志三郎全日本ろうあ連盟理事長の挨拶


第11(通算第74回)評議員会全体会の様子

第11(通算第74回)評議員会全体会の様子


 聴覚障害者に関する研究分科会

6月10日(土)午後の聴覚障害者問題に関する研究分科会の様子。写真は「アクセシビリティ:手話言語法の早期制定を求めて」

6月10日(土)午後の聴覚障害者問題に関する研究分科会の様子。写真は「アクセシビリティ:手話言語法の早期制定を求めて」


写真は「アクセシビリティ:手話言語法の早期制定を求めて」

写真は「アクセシビリティ:手話言語法の早期制定を求めて」


~ 大 会 ス ロ ー ガ ン ~      第71回全国ろうあ者大会
1.誰一人取り残さない、誰でも活躍できる共生社会の実現に向けて、組織や運動の活性化を図ろう
2.国連障害者権利委員会審査における勧告や、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法施行を契機に、手話言語法制定を実現させよう
3.ろう者を含むすべての障害のある人の基本的人権を守る運動をすすめよう
4.ろう者のアクセシビリティ向上のため、情報保障体制の強化に取り組もう
5.ろう者等の社会参加を促進させるため、社会資源の整備と就労支援の充実の実現に取り組もう
. ろう児とその保護者が手話言語による教育を受けられる機会を確保し、すべてのろう児が自身のアイデンティティとセルフアドボカシーを確立できるよう取り組もう
7.緊急事態時にろう者の命を守り安心して生活ができる社会にしよう
. 世界のろう者と繋がり、国際協調を深めながら世界平和をめざそう
9.2025東京デフリンピック開催決定を契機に、新たな共生社会の形を創造していこう


2023.07.09掲載

第60回全九州ろうあ者スポーツ大会inふくおか結果報告
令和5年5月20日(土)~21日(日)福岡県北九州市

【第42回ソフトボール競技(市立桃園球場・6チーム)】
優 勝:佐 賀
準優勝:福岡B
3 位:福岡A
 
最高殊勲選手賞 吉田 敬
最優秀投手賞 隈田原 匠
打撃賞敢闘賞 松本 蓮
敢 闘 賞 津崎 大樹

 

【第42回ゲートボール競技(市立ひびきコスモス運動場・5チーム)】
優 勝:大 分
準優勝:長 崎
3 位:福岡A
ゲートボール競技の様子

ゲートボール競技の様子

 

【第30回ボウリング競技(桃園シティボウル・11団体)】
(個人戦・男子の部)
優 勝:小能 龍心(鹿児島)
準優勝:新垣 匡史(沖縄)
3 位:野崎 佳(佐賀)
 
(個人戦・女子の部)
優 勝:島袋 恵(沖縄)
準優勝:宇戸田 真由美(福岡)
3 位:新垣 麻美(沖縄)
 
(団体戦)
優 勝:佐 賀
準優勝:福岡A
3 位:沖縄A
 
(男子・HG賞)小能 龍心(鹿児島)
(男子・HS賞)小能 龍心(鹿児島)
(女子・HG賞)島袋 恵(沖縄)
(女子・HS賞)島袋 恵(沖縄)

 

【第17回バドミントン競技(第一警備スポーツセンター戸畑)】
(男子シングルス)
優 勝:竹下 大凱(福岡)
準優勝:井戸川 典夫(宮崎)
3 位:荒巻 海斗(福岡)
(女子シングルス)
優 勝:矢ケ部 真衣(福岡)
準優勝:東 久美子(宮崎)
(男子ダブルス)
優 勝:井戸川 典夫・海老原 信五(宮崎)
準優勝:宮崎 大介・住吉 翔太(熊本B)
3 位:荒巻 海斗・山﨑 文豪(福岡B)
(混合ダブルス)
優 勝:矢ケ部 真衣(福岡)・竹下 大凱(福岡)
準優勝:海老原 信五(宮崎)・東 久美子(宮崎)
3 位:安部 涉(大分)・波多野 亜美(大分)

 

【第11回ソフトバレーボール競技(市障害者スポーツセンター・7チーム)】
優 勝:福岡県A
準優勝:熊本県A
3 位:福岡県C
ソフトバレーボール競技の様子

ソフトバレーボール競技の様子

 

【第1回グラウンド・ゴルフ競技(市立ひびきコスモス運動場)】
優 勝:横山 初則(福岡)
準優勝:荒巻 孝利(福岡)
3 位:津守 三郎(福岡)


2023.06.17掲載

北九州に232人集う

令和5年5月20日(土)~21日(日)福岡県北九州市
第60回全九州ろうあ者スポーツ大会inふくおか

 5月20日(土)~21日(日)に福岡県北九州市において第60回全九州ろうあ者スポーツ大会(戸畑区・小倉北区・八幡東区・若松区)が開催されました。北九州市での開催は32年ぶりです。
 5月20日は、北九州市戸畑区のウェルとばたにて大会運営委員会、九聴連常任理事会、体育委員会、監督・主将会議及びトーナメント抽選会があり、午後4時より第一警備スポーツセンター戸畑にて開会式が行われました。開会式では、優勝旗・杯返還の後、体育功労者表彰(20年・1名、10年・2名)、大会実行委員長、大会会長の挨拶、福岡県知事と北九州市長の祝辞を賜り、地元の福岡県選手による選手宣誓がありました。
ソフトボール競技での中村稔九聴連理事長の始球式

ソフトボール競技での中村稔九聴連理事長の始球式


 5月21日は晴天のなか、第42回ソフトボール競技(市立桃園球場・6チーム)、第42回ゲートボール競技(市立ひびきコスモス運動場・5チーム)、第30回ボウリング競技(桃園シティボウル・11団体)、第17回バドミントン競技(第一警備スポーツセンター戸畑)、第11回ソフトバレーボール競技(市障害者スポーツセンター・7チーム)、第1回グラウンド・ゴルフ競技(市立ひびきコスモス運動場)が行われました(「大会結果」は7月号に掲載します)。
 今回よりグラウンド・ゴルフ競技がオープン競技から正式種目として加わりました。第1回ということで競技終了後、記念写真撮影がありました。来年の開催地は佐賀県です。参加された方々、お疲れ様でした。

2023.06.17掲載

熊本市役所新規採用職員研修

 5月25日(木)、ナースパワーアリーナ(熊本市総合体育館・青年会館/熊本市中央区出水)にて熊本市の地域主義の理念のもと、「市民志向」の職員の育成と意識醸成を目的とし、「地域との対話/参画/協働」の大切さを踏まえて仕事に取り組めるように新規採用職員に向けての取り組みのひとつ、「障がいへの理解・手話について」の講義を松永朗理事長が担当しました。
熊本市役所新規採用職員研修の様子

熊本市役所新規採用職員研修の様子


 講義は他にも車椅子使用者に対する講義もあり、6グループに分かれ、入れ替え形式で行われました。1グループ、20分という時間制限のなか、聴覚障害の障害特性や手話の必要性について説明し、基本的な挨拶と職務の中でよく出る会話の内容を紹介しました。
 皆、真剣に手を動かしていました。
「障がいへの理解・手話について」の講義

「障がいへの理解・手話について」の講義


2023.06.17掲載

宇土市新庁舎に新たに手話通訳設置

 熊本地震で倒壊した宇土市役所が令和5年5月から新庁舎で新たに業務を開始しました。併せて手話通訳者の川崎さゆりさん(宇城市)を採用し、聴覚障害者等のコミュニケーション円滑化推進のため宇土市役所舎内の受付に配置しました。
宇土市新庁舎に新たに手話通訳設置

宇土市新庁舎に新たに手話通訳設置


 毎月第二、第四水曜日 午前9時~12時まで
 宇土、宇城地域にお住まいの聴覚障害者の皆さん気軽に足を運んでください。

2023.06.17掲載

手話奉仕員養成始まる

令和5年度の市町村における手話奉仕員養成事業が無事始まりました。
4月22日現在の各会場の受講者数は次のとおりです。
 
  熊本(朝)会場 21人
  熊本(夜)会場 30人
  荒 尾 会 場   11人
  玉 名 会 場    7人
  山 鹿 会 場   11人
  合 志 会 場   26人
  阿 蘇 会 場    7人
  宇 城 会 場   18人
  八 代 会 場   13人
  人 吉 会 場    9人
  天 草 会 場   13人
  水 俣 会 場   17人
     合 計:183人


2023.05.13掲載

映画「ヒゲの校長」鑑賞を楽しむ
第11回(令和5年度)通常総会

2023(令和5)年4月2日(日)・くまもと県民交流館パレアホール

 令和5年(2023年)度の通常総会を、4月2日(日)午前10時から午後4時近くまで くまもと県民交流館パレアホールで開きました。午前10時から正午までは、総会行事、午後1時から3時半近くまでアトラクションとして、熊本県手話言語条例「熊本県手話言語の普及及び障害の特性に応じた意思疎通手段の利用の促進に関する条例」の趣旨説明と3月5日大津町で上映した「ヒゲの校長」の上映です。
手話言語条例について説明する松永朗理事長

手話言語条例について説明する松永朗理事長


 総会は毎年通り、令和4年度の事業の総括報告と収支会計決算見込み、令和5年度事業計画と収支予算の報告が行われました。続いて、令和4年度内で①手話通訳者全国統一試験合格者2名、②手話通訳士試験合格者1名、③一般財団法人熊本県ろう者福祉協会の手話通訳者認定試験合格者3名の紹介と合格証書の授与が行われました。続いて、若い4名の新入会員の紹介が行われました。なお、当日は都合あって出席したのは2名でした。引き続き、改正された熊本市の手話通訳者派遣申し込み方法についての説明が行われて総会は終了しました。
 午後の熊本県の手話言語条例は「手話言語理解普及を基としてコミュニケーションに障害がある様々な障害者の意思疎通手段の理解普及を行うこと」と簡潔な説明がありました。説明が終わった後、直ちに「ヒゲの校長」の映画上映があり、3時半ちょっと過ぎに修了しました。総会には210名ほどの出席があり、午後は250名近くが出席しました。会員のご協力を感謝し、報告といたします。

第11回(令和5年度)通常総会

2023(令和5)年4月2日(日)於くまもと県民交流館パレアホール

通常総会全体の様子

通常総会全体の様子


松永朗理事長の挨拶

松永朗理事長の挨拶


松永朗理事長と来賓の皆さん

松永朗理事長と来賓の皆さん


熊本県知事の祝辞の言葉

熊本県知事の祝辞の言葉


熊本市長の祝辞の言葉

熊本市長の祝辞の言葉


手話で挨拶する橋口海平氏

手話で挨拶する橋口海平氏


挨拶する橋口海平氏

挨拶する橋口海平氏


手話で挨拶する大石浩文氏

手話で挨拶する大石浩文氏


挨拶する大石浩文氏

挨拶する大石浩文氏


挨拶する大石浩文氏

挨拶する大石浩文氏


手話通訳士合格の山田京子さん(八代)

手話通訳士合格の山田京子さん(八代)


挨拶する山田京子さん(八代)

挨拶する山田京子さん(八代)


手話通訳者全国統一試験合格の久保京子さん(人吉)、川崎さゆりさん(宇城)

手話通訳者全国統一試験合格の久保京子さん(人吉)、川崎さゆりさん(宇城)


挨拶する久保京子さん(人吉)、川崎さゆりさん(宇城)

挨拶する久保京子さん(人吉)、川崎さゆりさん(宇城)


県ろう協主催の手話通訳者認定試験合格の山田京子さん(八代)

県ろう協主催の手話通訳者認定試験合格の山田京子さん(八代)


県ろう協主催の手話通訳者認定試験合格の工藤美和子さん(人吉 写真左)、松本成美さん(合志 写真右)

県ろう協主催の手話通訳者認定試験合格の工藤美和子さん(人吉 写真左)、松本成美さん(合志 写真右)


昨年度より新しく職員になった阿部素子さん

昨年度より新しく職員になった阿部素子さん


自己紹介を手話で!

自己紹介を手話で!



 

2023.05.13掲載

令和4年度 合格おめでとうございます

これからも切磋琢磨して
地域に根付いた活動を頑張ってください。

手話通訳者認定試験合格者紹介

 令和4年度手話通訳者資格関係の試験のひとつ、県ろう協主催の手話通訳者認定試験が3月25日(土)、26日(日)に水前寺聴障センターにおいて実施しました。
 
山田 京子 さん(八代)
松本 成美 さん(合志)
工藤 美和子 さん(人吉)


2023.05.13掲載

手話通訳者養成講座説明会に65人

令和5年度熊本県・熊本市共同手話通訳者養成講座開講

 令和5年度手話通訳者養成講座(「養成Ⅰ」「養成Ⅱ」)の説明会が4月23日(日)午後1時~3時、水前寺聴障センター2階研修室で行われました。本講座は、障害者総合支援法に基づく「地域生活支援事業」として、熊本県と熊本市が必須事業として実施し、(一財)熊本県ろう者福祉協会が委託を受けて開催しています。
 県内各地より手話奉仕員養成講座修了の方を対象に手話通訳者養成講座を受講することになり、終了された方は毎年12月に行われる(社福)全国手話研修センター主催の「手話通訳者全国統一試験」を受験することになります。
 最近は、手話言語条例の制定に伴い、各地でも手話通訳者の養成、よい手話通訳者の育成が急務となっています。手話通訳者養成は、「養成Ⅰ」(月曜コース、日曜コース各15名)、「養成」(月曜コース、日曜コース各十五名)です。ろう者の福祉の増進及び向上にあたり、皆様のご応援とご協力を宜しくお願い致します。


2023.04.08掲載

大正期、口話教育に異をとなえた
映画「ヒゲの校長」に感動

耳の日ふれあい’23事業

 3月5日(日)は、耳の日ふれあい’23の日です。今回は趣を変えて、映画「ヒゲの校長」の上映を行いました。会場は大津町の生涯学習センター文化ホールです。熊本市から車で遠く、慣れないところでありましたが、会員をはじめ手話関係や手話受講中の人など222名の参観者がありました。
 上映にあたっては、菊阿支部の役員、竹中氏の司会で進められ、松永理事長のあいさつに始まり、続いて来賓の金田大津町長のあいさつ、映画製作代表者谷氏の映像によるあいさつを経て、上映となりました。
上映中の様子

上映中の様子


 映画の内容は、今から100年ほど前(大正12年 1923年)ころから、日本の聾学校教育方法に手話を廃した口話教育が導入されはじめ、昭和になってからほとんどの聾学校は口話法になり昭和8年に時の鳩山文部大臣が口話法を発令したことは有名です。
 しかし、こうした経過の中でろう者のコミュニケーションは、思考、判断、行動に大切な言語である手話を口話法一辺倒に異を唱え、手話を守った校長先生とろうの先生方の苦難に満ちた戦いと活躍はろう者の心をとらえたものでした。映画は途中から退席した人は1人もいませんでしたから、これを物語っていると思います。
 聾学校で口話教育に苦労したろう先輩たちも、年をとっていますが、口話教育がろう者にとってどんなものであったかは、聞こえない者でしかわからないと思います。ろう者も先生たちの努力に共感し感動した映画でありました。
 終わりになりましたが、寄付金をお寄せいただいた方々に厚くお礼申し上げます。

2023.04.08掲載

令和4年度 各合格おめでとうございます

これからも切磋琢磨して地域に根付いた活動を頑張ってください。

手話通訳試験合格者紹介

令和4年度手話通訳者資格関係の試験、①手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)②手話通訳者全国統一試験の熊本県関係合格者を紹介します。
 
①手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)山田 京子さん(八代)
②手話通訳者全国統一試験 久保 京子さん(人吉)、川崎 さゆりさん(宇城)
 

33回(令和4年度)手話通訳技能試験(手話通訳士試験)受験者居住地別概要


2023.04.08掲載

令和4年度 第3回評議員会

 令和5年3月19日(日)10時から15時30分まで、熊本市中央公民館(熊本市中央区)で令和4年度第3回評議員会を開きました。議案は、⑴九州聴覚障害者団体連合会評議員会報告の承認、⑵令和4年度総括報告と事業報告の承認、⑶令和4年度収支会計決算見込みの承認、⑷令和5年度事業計画案の承認、⑸令和5年度収支予算案の承認、⑹第11回通常総会の計画案の承認です。
 会は、熱心な質問や意見が多くありましたが、全議案承認されました。承認されました議案は通常総会において報告いたします。


 

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熊本県ろう者交通安全協会
九州聴覚障害者団体連合会
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