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写真ニュース

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2019.12.02掲載

熊本市手話言語条例案提出
熊本手話言語条例検討委員会

11月5日(火)、熊本市向け手話言語条例案(以下「条例案」とします。)を熊本市に提出しました。条例案は、昨年9月、熊本県及び熊本市に条例制定の要望書を提出し、以来、各県市の条例と一般財団法人全日本ろうあ連盟が示した「手話でGO2」のモデル、弁護士、顧問である熊本県議会議員、熊本市議会議員等の御意見、アドバイス、条例研究者の意見等を基に熊本なりの条例原案を示し、これをたたき台に、条例検討委員会に諮り3回ほど修正を行ったものです。
熊本市が12月に熊本市案としてパブリックコメントをインターネットで示し、市民の意見を求める準備があるので、時間的にもじっくり落ち着けて用意できなかった側面はありますが、一応は条例検討委員会の総意として提出しました。
熊本市手話言語条例案

熊本市手話言語条例案


内容は、第1章「総則」、第2章「手話の使用と保障」、第3章「手話施策推進協議会」、第4章「附則」として「前文」と18条からなっています。
条文は、第1条 目的、
第2条 基本理念1・言語としての手話、
第3条 基本理念2・権利としての手話、
第4条 熊本市の責務、
第5条 市民及び事業者の役割、
第6条 ろう者団体による責務、
第7条 教育、
第8条 市民・事業者・市職員の手話に関わる機会の確保、
第9条 手話を用いた市・県及び国政関係の情報の確保、
第10条 手話を用いた災害発生時の情報の確保、
第11条 手話を用いた医療機関における情報の確保、
第12条 手話を用いた広報活動・観光等における情報の確保、
第13条 手話通訳等の派遣体制の整備、
第14条 手話に関する調査研究、
第15条 施策の推進、
第16条 手話施策推進協議会、以下は附則です。

2019.12.02掲載

九州ブロック幹部研修会
~九州聴覚障害者団体連合会~

九州聴覚障害者団体連合会は、毎年九州の組織力の強化、活動者の技能や質的向上を図るため、「九州ブロック幹部研修会」を行っています。今回は本会が主管となって11月23日(土)・24日(日)に熊本市中央公民館6階大会議室で行いました。九州各県から38名の参加がありました。
1日目の大矢暹氏の講演

1日目の大矢暹氏の講演


1日目の講師 大矢暹氏

1日目の講師 大矢暹氏


23日は、大矢暹氏の「旧優生保護法」に係る講演です。24日は、旧優生保護法による九州各県取り組み状況と太田陽介九聴連事務局長の「第18回世界ろう者会議(フランス・パリ)報告」です。なお、23日の夜、交流会もありました。お疲れ様でした。また、研修会運営にあたり、地元の役員の方々をはじめ、御協力を有難うございました。今回の学習を活かせるようご協力をお願いいたします。来年は長崎県です。

2019.11.03掲載

令和初の全国の挑戦は10,144名
熊本は81名が挑戦
第14回全国手話検定試験熊本会場

10月12日(土)、13日(日)手話検定試験を熊本県身体障害者福祉センターと熊本県聴覚障害者情報提供センターで行いました。詳しくは12日(土)5級20名、4級30名、13日(日)は3級19名、2級12名が挑戦しました。全国では10,144名でした。合否は12月ごろ個人個人に通知されます。熊本では今年、試験を担う面接委員養成を行い12名が研修を受けました。受けた方の殆どは出席してそれぞれ役割を果たしていただきました。手話検定試験は、主に手話奉仕員養成講座を受講している人、または地域の手話講座を受けた方々が、自らの手話技能レベルを知り、将来への励みになるようにするものです。
第14回全国手話検定試験熊本会場

第14回全国手話検定試験熊本会場


毎年10月の第2週と第3週に行われます。主催者は京都にある社会福祉法人全国手話研修センター(コミュニティ嵯峨野)です。試験は全国手話研修センターの要項と指示に基づいて行われます。合否決定は全国手話研修センターが行い、熊本のろう協会が行うものではありません。試験は、5級、4級、3級は新しい手話単語の読み取りと2分間の手話スピーチと面接委員との質疑応答です。この様子をカメラに収録して全国手話研修センターに送り、全国手話研修センターで収録した手話を見て合否審査が行われます。なお、2級から準1級、1級は、筆記試験が加わります。手話の広がりは、手話を要する聞こえない者、聞こえにくい者たちのコミュニケーションの広がりになりますので来年もご協力ください。

2019.11.03掲載

活発な意見が述べられた
手話言語条例委員会

10月20日(日)午後2時から4時過ぎまで、熊本県民交流館パレア会議室2において、第2回目の手話言語条例委員会を開きました。主な議題は、常任委員会がまとめた熊本県・熊本市向け手話言語条例案をたたき台にした、意見交換です。いくつかの有意義で建設的な意見が出されました。特に焦点となったものに「ろう者」にするか、「聞えない者・聞こえにくい者」、あるいは「聴覚障がい者」とするかがありました。結局は手話が始まった時代から手話を育み、生きる糧として現在まで育んできたのは「ろう者」であるから、この歴史を重んじて「ろう者」とする意見と社会向けであるし、耳の障がい者はいろいろあるので「聴覚障がい者」とする意見がありました。結局は乳幼児も含め「聴覚障がい者」とすることになりました。他には災害時の手話通訳保障、ろう者がいる職場での手話環境の構築、手話通訳者養成環境の整備などがありました。次は11月までに3回目の委員会を開く予定です。
第2回目の手話言語条例委員会の様子

第2回目の手話言語条例委員会の様子


2019.11.03掲載

秋の行事に体を動かすソフトバレーに汗々
~地域対抗ソフトバレー大会~

去る10月6日(日)、熊本市東区長嶺にある熊本県身体障がい者総合福祉センター体育館において、県ろう協主催の地域対抗ソフトバレー大会を行いました。今回は、応援者も含め約60名が集いました。ソフトバレーは、高齢者、女性と誰でも参加できる形態のスポーツとして人気です。以前は、ソフトボールやウォークラリーを実施していました。 今年は、10チームの参加があり、午前はリーグ戦方式で、午後はリーグ戦で上位チームによるトーナメント方式で行いました。
ソフトバレーボール大会開始前の様子

ソフトバレーボール大会開始前の様子


白熱したソフトバレーボール大会

白熱したソフトバレーボール大会


試合は、バレーボール経験者がいるチームが試合運びがうまく勝ち進み、八代地域の県南Aチームが、熊本身障国体に出場したハートフルチームに勝ち、優勝しました。ろう者と聞こえる人との交流も兼ねて有意義なソフトバレーでした。ご協力頂き、有難うございました。

〈大会結果〉
優 勝 県南A
準優勝 ハートフル
3 位 熊本A


2019.10.26掲載

九州各県から久留米に1,205名集う
68回全九州ろうあ者大会・47回全九州手話通訳者研修会

9月6日(金)から8日(日)まで福岡県久留米市で第68回全九州ろうあ者大会・第47回全九州手話通訳者研修会が福岡県久留米市のシティプラザでありました。沖縄を含めて九州八県から1,205名の参加がありました。熊本県からは138名が参加しました。第1日目の6日(金)は、大会運営委員会、九聴連理事会、講師・手話通訳者等の打ち合わせ会があり、2日目の7日(土)は、聴覚障害者に関わる6分科会と手話通訳者2分科、パーティーです。3日目の8日(日)が大会式典とアトラクションでした。研修会ではまず午前中に共通研修があり、テーマは「手話言語法と情報・コミュニケーション法」です。講師は一般財団法人 全日本ろうあ連盟事務局長の久松三二氏です。
大会式典で挨拶(松永朗九聴連理事長)

大会式典で挨拶(松永朗九聴連理事長)


聴覚障害者に関わる6分科会は、「手話」、「文化」、「福祉」、「高齢部」、「女性部」、「青年部」ですが、特に一番多かったのは「女性部」の菊川れん講師の「豊かな手話表現」でした。手話と手話言語条例への関心の高さの反映と思います。
第1分科会「手話言語」

第1分科会「手話言語」


第2分科会「文化」

第2分科会「文化」


第3分科会「福祉」

第3分科会「福祉」


「高齢部研修会」

「高齢部研修会」


「女性部研修会」

「女性部研修会」


「青年部研修会」

「青年部研修会」


一方、第1講座(全通研九州ブロック)では小出新一全国手話研修所長と福岡の金丸桂三氏講演でした。第2講座(九手連)は、岩山誠氏(ろう者)の就業や社会で差別と闘った経験談でした。
第1講座(全通研九州ブロック)

第1講座(全通研九州ブロック)


第2講座(九手連)

第2講座(九手連)


いずれにしても、現実として直面している問題を学び合った研修会でした。大会式典では、長年ろう運動に尽力した方への表彰、協力いただいた方への感謝状授与があり、アトラクションでは久松氏、松永氏、満平氏、池尻氏によるトークショーと筑水高校生の太鼓などがありました。

2019.10.26掲載

高齢部・青年部・女性部
敬老の日を祝う

9月15日(日)は敬老の日でした。青年部・女性部を交えて敬老の日のお祝い集会が熊本市の障害者福祉センター「希望荘」のホールでありました。理事長(高齢部長兼務)に代わり松永朗常務理事があいさつを述べました。老若男女約30人の出席があり、楽しい1日を過ごされたものと思います。
敬老を祝う会の様子

敬老を祝う会の様子


2019.10.26掲載

手話検定試験
面接委員養成研修会

8月31日(土)・9月1日(日)2日間、くまもと県民交流館パレアで熊本県社会福祉協議会の福祉振興基金助成を受けて手話検定試験面接委員養成研修会を開きました。ろう者3名、健聴者11名計14名が受講しました。このうち既に面接委員有資格者ろう者1名、健聴者1名が、再度学びたいという人もいました。講師は広島の中本智子氏です。講義は、共通講義の他、5級・4級・3級・2級・準1級・1級と級ごとに実習を含めての研修でした。研修を終えた面接委員は第14回(2019年度)試験から役割を担うことになります。


2019.10.26掲載

鳥取・島根大会視察

9月20日(金)から22日(日)まで第53回全国ろうあ者体育大会が鳥取・島根であり視察してきました。目的は来年第54回全国ろうあ者体育大会の第28回ソフトボール競技開催に伴う視察です。
開会式の様子(米子市文化ホール)

開会式の様子(米子市文化ホール)


視察者は松本幸造理事(体育大会実行委員会事務局長)、東禎理事、松永朗常務理事の3名です。台風17号に見舞われ肝心の競技実施の21日と22日は雨で第27回ソフトボール競技は中止となりました。野球競技はドーム球場で時間短縮による競技が行われました。せっかく島根・鳥取まで来ましたから、バドミントン競技を視察してきました。帰りに出雲神社に立ち寄り、来年の大会は無事終えますようにと願ってきました。
 
熊本県参加者の結果

【バトミントン競技】
(男子シングルス(1部))
 小堀知史 2回戦敗退
(男子ダブルス戦)
〔1部〕準優勝 小堀知史・外川(北海道)組
〔2部〕3位 黒木健・工藤(青森)組 


2019.09.02

普及しつつある キャッシュレスを学ぶ
平成31年(2019年)度 第1回教養講座

8月18日(日)午前10時から午後12時までくまもと県民交流館パレアで第1回目の熊本市情報文化事業の教養講座を開きました。テーマは、「キャッシュレス時代に注意すること!」です。講師は、熊本県消費生活センターの紹介による熊本県金融広報委員会事務局、金融広報アドバイザーの岩本好美氏です。
平成31年(2019年)度「第1回教養講座」の様子

平成31年(2019年)度「第1回教養講座」の様子


「キャッシュレス」とは、お金、つまり現金での出し入れを、キャッシュカードや電子マネー機能を活かしたスマホなどで行うことです。現金は持たなくてもキャッシュカードや電子マネー機能を活かしたスマホなどで買い物などができるということです。いま、世界中に普及しており日本国内でも広がりを見せています。聴覚障害者もこれからの生活、すなわちお金の出し入れにこうした生活の変革に順応できるようにするため、初歩的な学習会として開いたものです。確かに、「キャッシュレス」使用はポイントも得られるなど利便さがありますが、悪用もされますから注意もまた必要です。注意の一つに、①「生体認証が必要なスマホは他人に触らせないこと」、②「キャッシュカードは他人に渡さない」、③「決済画面は必ず確認すること」などです。終了後(昼食後)意見と情報交換を行いました。1回の講演では満足のいく理解が得られないので、引き続き2、3回と学べる機会がほしいなどの意見がありました。これを受けていずれ2回目の講演を考えます。ただ、日曜日はいろいろ行事があるので、土曜日の午後になると思います。熊ろう福祉新聞で案内いたします。

2019.08.03掲載

手話でGO2を学ぶ
~手話のある豊かな社会を 手話言語法制定に向けて~

7月7日(日)午後1時30分から午後4時まで聴障センターで平成31年(2019年)度の地域リーダー研修会を開きました。「地域リーダー研修会」は、支部役員を中心とした研修会です。毎年一般財団法人全日本ろうあ連盟評議員会と全国ろうあ者大会の結果を話し、地域としての取り組みを確認するという内容です。
平成31年(2019年)度地域リーダー研修会の様子

平成31年(2019年)度地域リーダー研修会の様子


今回は、メイン取り組みとして「手話言語条例の制定」がありますから、6月8日行った勉強会を含めて、手話言語条例内容を学びあうために「手話でGO2」の内容を中心に行いました。「手話でGO2」にある、「三、手話言語法の五つの権利」手話を使う・手話を学ぶ・手話で学ぶ・手話を獲得・手話を守る、これを条例に活かして行くことを話し合いました。また、手話言語法と情報・コミュニケーション法の違いも理解できたものと思います。熊本の条例作りの取り組み状況ですが、今、私たちの検討委員会から提示する案を作成中です。9月までには検討委員会を開き、熊本県・熊本市に提出する準備を進めています。何度も言うようですが、大切なのは、手話言語条例が出来たから社会は良くなるとは限りません。私たちが行政をはじめあらゆる機関と協力して、生活や職場などあらゆる場面で、コミュニケーションに不自由しない社会作りにみんなで取り組むことです。とにかく、一歩一歩前進あるのみです。頑張りましょう。

2019.08.03掲載

理事全員再任
平成31年(2019年)度 第1回定例評議員会

6月30日(日)午前10時から午後3時10分まで聴障センターで定款第15条の規定に基づく平成31年(2019年)度第1回定例評議員会を開きました。主な議題は、①一般財団法人全日本ろうあ連盟評議員及び第67回全国ろうあ者宮城大会の報告、②平成30年(2018年)度収支決算報告、③任期満了に伴う理事改選(青年部・女性部・高齢部選出理事は除く)、④その他情報や意見交換です。議長は中田順子評議員を選び進められました。①のろうあ連盟評議員及び全国宮城大会報告、②決算報告は評議員全員の承認を得ましたが、③任期満了に伴う理事改選は青年部・女性部・高齢部選出理事は除く7名定数のところ立候補6名と定数以下でしたので、審議の結果、賛成多数により信任選出となりました。
評議員会終了後、選出された理事の役職担当を決める協議を行った結果、手話言語条例の制定・来年度事業に第28回全国ろうあ者体育大会ソフトボール競技があることなどやりかけている事業があるので、変更はなく次の通り決めました。
理事長 福島 哲美
常務理事 松永 朗
総務部長 一條 眞理子
会計部長 一條 眞理子(兼務)
福祉労働部長 福田 九
体育文化部長 松本 幸造
組織部長 東 禎
青年部長 松原 静乃
女性部長 時松 美由紀
高齢部長 福島 哲美(兼務)


2019.08.03掲載

意見交換会

熊本県は、毎年障害者団体と保護者の意見交換会を開いていただいています。今回は7月18日(木)10時から12時まで県庁でありました。松永朗常務理事が出席して意見を述べました。述べた意見は、①手話言語条例の制定、②来年の全国ろうあ者体育大会第28回ソフトボール競技開催に係る協力、③障がい者(児)教職員の専門性向上を図るため、悪環境をもたらす異動は工夫をなどです。


2019.08.03

熊本は参加134名
熊本目標動員突破!

第68回全九州ろうあ者大会 第47回全九州手話通訳者研修会inふくおか

県名

登録会員数

目標動員数

福岡県

 893名

800名 

 佐賀県  105名  30名
 長崎県  316名  80名
 熊本県  364名  90(134)名
 大分県  334名  80名
 宮崎県  193名  50名
 鹿児島県  190名  50名
 沖縄県  69名  20名
 合計  2,434名  1,200名

日時 9月6日(金)~9月8日(日)
場所 久留米シティプラザ(福岡県久留米市六ツ門町)
内容 9月7日(土) 共通研修・分科会・前夜祭、9月8日(日) 大会式典・アトラクション
久留米シティプラザ

久留米シティプラザ


<久留米市ホームページより>
【JR久留米駅から】(路線バス)約10分「六ツ門・シティプラザ前」下車すぐ。徒歩の場合、約20分 。
【西鉄久留米駅から】(路線バス)約5分「六ツ門・シティプラザ前」下車すぐ。徒歩の場合、約10分 。

2019.06.29掲載

全国から東北・仙台に4,000人が集う
第67回全国ろうあ者大会in宮城

6月13日から16日まで4日間にわたり宮城県仙台市にある国際センターで第67回全国ろうあ者大会がありました。令和になって初めての全国大会です。参加者は約4,000人です。熊本からは役員(評議員)5名、一般会員13名計18名が参加しました。会場は広い国際センターであるため、1つの建物の中で、いろいろな展示もありました。大会メイン会場は、大きな部屋に大型映像が3ヵ所におかれて、見やすい配慮が行われていました。開会前に、地元ろう学校中学生(車椅子の生徒1名含む)の「夢を追え 君ならきっと」のオープニングセレモニーがありました。
石野全日ろう連理事長の挨拶

石野全日ろう連理事長の挨拶


大会式典では、宮城県知事さん、仙台市長さんは本人出席でしたが、共にあいさつの冒頭、自己紹介や皆さんを歓迎しますと手話で申されました。また、来賓として文部科学大臣の代理の方(女性)も、大臣の祝辞を始終手話で申されました。来賓のあいさつと紹介が終わった後、厚生文化賞贈呈、感謝状贈呈がありました。厚生文化賞は青森県の山内公平氏、大阪府の西滝憲彦氏、感謝状は、田岡克介北海道石狩市長、岡山放送(株)、主管団体表彰として宮城県聴覚障害者協会相談役の菱沼恒氏にそれぞれ贈られました。続いて、8年前に起きた東日本震災から立ち上がり、子どもたちが夢や希望が持てて、共生社会の創生を目指す大会宣言・11項目からなる大会決議を採択しました。来年の開催地は名古屋です。

 2019.06.29掲載

全議案 承認される
第7回(通算第70回)全国評議員会

6月14日(金)~15日(土)於.仙台国際センター(宮城県仙台市)

評議員会会場の仙台国際センターのロビーで

評議員会会場の仙台国際センターのロビーで


石野全日ろう連理事長の挨拶

石野全日ろう連理事長の挨拶


第7回(通算第70回)評議員会全体会の様子

第7回(通算第70回)評議員会全体会の様子


来年は愛知県名古屋市です。視察団の名古屋のPR

来年は愛知県名古屋市です。視察団の名古屋のPR


聴覚障害者問題に関する研究分科会の様子(写真は「人権」の研究分科会)

聴覚障害者問題に関する研究分科会の様子(写真は「人権」の研究分科会)

第67回全国ろうあ者大会

6月16日(日)於.仙台国際センター(宮城県仙台市)

第67回全国ろうあ者大会会場の仙台国際センター

第67回全国ろうあ者大会会場の仙台国際センター


第67回全国ろうあ者大会の様子(写真は文部科学大臣の祝辞 代理の方(女性)終始手話で申されました。)

第67回全国ろうあ者大会の様子(写真は文部科学大臣の祝辞 代理の方(女性)終始手話で申されました。)


第67回全国ろうあ者大会の様子

第67回全国ろうあ者大会の様子


厚生文化賞・感謝状等 表彰者を代表して山内公平氏の御礼の言葉

厚生文化賞・感謝状等 表彰者を代表して山内公平氏の御礼の言葉

第67回全国ろうあ者大会 大会スローガン

1.「手話言語法」、「障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション保障法」の制定を実現し、手話言語による情報保障の充実を求める
2.障害者の基本的人権を守る取り組みを進めよう
3.2025年の夏季デフリンピック日本開催を実現させ、ろう児・者のスポーツ活動を充実させよう
4.公共通信事業としての電話リレーサービスの制度化と、ろう者がいつでもどこでも緊急通報できる仕組みづくりを求める
5.被災地の継続支援とともに、自助・共助・公助を基本とした地域防災計画の策定、総合的な災害支援、防災システムをめざそう
6.社会保障制度の充実をめざし、誰もが安心して利用できる社会資源の保障を求める
7.ろう者の雇用と職場における情報及び支援環境の保障を求める
8.ろう児の手話言語による教育を受ける権利の保障を求める
9.より豊かな文化生活を営むため、各種映像作品への手話言語と字幕の付与を求める
10.ろう児・者の完全なる社会参加の推進に貢献できるよう、組織力を高めよう
11.アジアのろう児・者の支援を継続し、国内外の国際連帯を深めるとともに世界平和をめざそう


2019.06.01掲載

雨の中、全競技を無事終える
第56回全九州ろうあ者スポーツ大会in宮崎

5月18日(土)、19日(日)の二日間にわたり第56回全九州ろうあ者スポーツ大会が宮崎でありました。令和になって初めての大会です。競技種目は、ソフトボール、ゲートボール、ソフトバレーボール、バドミントン、ボウリングの五種目です。他にオープンとしてグラウンドゴルフがありました。参加者は総勢283名です。このうち熊本からの参加者は42名です。内容はソフトボール18名、ソフトバレーボール7名、ボウリング8名(うち女性2名)、バドミントン5名、グラウンドゴルフ4名です。
開会式の様子(於 宮崎市総合体育館)

開会式の様子(於 宮崎市総合体育館)


二日間雨に見舞われましたが、ソフトボール競技のみ抽選が行われ、長崎県チーム、宮崎県チーム、熊本県チームがそれぞれ全国大会出場権を得ました。野外スポーツであるゲートボール競技とグラウンドゴルフはドーム内で無事競技が行われました。しかし、今回は熊本勢は思わしくありませんでしたが、ボウリング競技で熊本の土佐一子選手が準優勝し、バドミントン競技で小堀知史選手も準優勝し、男子ダブルスで住吉・宮崎組が三位でした。また、男女のバレーボール競技ですが、これは前日(18日)第19回全国障害者スポーツ大会聴覚障害者バレーボール競技九州地区予選(熊本も出場)が行われ、参加選手の都合があって、全九州ろうあ者スポーツ大会では開催できませんでした。宮崎大会は二日間不幸の雨などで大変な面がありましたが、みんな一同協力し合って全競技無事終えたのが特徴でした。来年の開催地は大分です。来年の活躍を期待します。

第56回全九州ろうあ者スポーツ大会成績

~宮崎県宮崎市・宮崎市総合体育館・生目の杜運動公園等~

【ソフトボール競技】
(雨天のため抽選決定)
優 勝 長崎県
準優勝 宮崎県
三 位 熊本県


【ゲートボール競技】
優 勝 福岡県B
準優勝 大分県
三 位 佐賀県
ゲートボール競技の様子。当日は雨で、隣はグラウンドゴルフ競技がありました。(於 宮崎市生目の杜運動公園)

ゲートボール競技の様子。当日は雨で、隣はグラウンドゴルフ競技がありました。(於 宮崎市生目の杜運動公園・はんぴドーム)


【ボウリング競技】
〔団体戦〕
優 勝 大分県
準優勝 鹿児島県
三 位 宮崎県
 
〔個人戦 男子の部〕
優 勝 関口 寿雄(鹿児島)
準優勝 紀野 剛(大分)
三 位 小能 聖翔(宮崎)
HG賞 外薗 眞一(鹿児島)
HS賞 関口 寿雄(鹿児島)
 
〔個人戦 女子の部〕
優 勝 吉原 和子(福岡)
準優勝 土佐 一子(熊本)
三 位 島袋 恵(沖縄)
HG賞 吉原 和子(福岡)
HS賞 吉原 和子(福岡)


【バドミントン競技】
〔個人戦 男子の部〕
優 勝 永石 泰寛(佐賀)
準優勝 小堀 知史(熊本)
三 位 井戸川 典央(宮崎)
 
〔個人戦 女子の部〕
優 勝 原口 祥子(宮崎)
準優勝 堀口 芙希(宮崎)
三 位 小田 のどか(大分)
 
〔男子ダブルスの部〕
優 勝 永石 泰寛・池田 知弘組 (佐賀)
準優勝 黒木 健・小堀 知史組 (熊本)
三 位 宮﨑 大介・住吉 翔太組 (熊本)
 
〔混合ダブルスの部〕 
優 勝 安部 渉・小田 のどか組(大分)
準優勝 新屋敷 剛・原口 祥子組(宮崎)


【ソフトバレーボール競技】
優 勝 福岡県B
準優勝 宮崎県A
三 位 宮崎県B


【グランドゴルフ競技(オープン)】
優 勝 横山 初則(福岡)
準優勝 要 静雄(鹿児島)
三 位 荒巻 孝利(福岡)
グラウンドゴルフ競技の様子。雨天のため会場をはんぴドーム内に移して開催しました。

グラウンドゴルフ競技の様子。雨天のため会場をはんぴドーム内に移して開催しました。


グラウンドゴルフ競技の様子。

グラウンドゴルフ競技の様子。


2019.04.28掲載

平成最後の通常総会に
220名の会員が集う

~2019年度通常総会・於熊本学園大学高橋守雄記念ホール~

4月7日(日)10時から15時まで熊本学園大学高橋守雄記念ホールで2019年度通常総会を開きました。平成時代の最後の総会でもあります。普通会員及び賛助会員等約220名が参集しました。毎年、熊本県民交流館パレアホールを使用してきましたが、今回は都合あって熊本学園大学高橋守雄記念ホールになり、出席が心配されましたが、大きな混乱はなく、ホッとしています。
2019年度 通常総会会場 熊本学園大学高橋守雄記念ホール 一般財団法人 熊本県ろう者福祉協会理事長 福島 哲美 氏 熊本県知事代理 子ども・障がい福祉局長 沼川 敦彦 氏 熊本市長代理 健康福祉局長 田端 隆志 氏 本会顧問 熊本県議会議員 橋口 海平 氏 本会顧問 熊本市議会議員 大石 浩文 氏 手話通訳関係試験合格者の紹介 新元号「 令和 」の手話について 新元号「 令和 」の手話について 新元号「 令和 」の手話について
会は、松本理事の司会で、福島哲美理事長のあいさつからはじまり、熊本県知事代理として沼川敦彦子ども・障がい福祉局長、熊本市長の代理として田端隆志健康福祉局長、本会顧問で熊本県議会議員の橋口海平氏、同じく顧問で熊本市議会議員の大石浩文氏のあいさつがありました。
来賓の方々もそろって自己紹介は手話で示され、出席した会員を喜ばせました。あいさつが一応おわった後、引き続き議事に入り、平成30年度の事業総括報告と収支決算見込み報告、2019年度事業計画の報告と収支予算の報告、手話通訳関係試験合格者の紹介と合格書の授与を行いました。
午後は、①NHKの字幕に関するアンケート依頼、②アイ・ドラゴン4について、③全国手話研修センター後援会入会について、④新元号「令和」の手話について、などそれぞれの担当者の説明を行い終了しました。2019年度の事業に、教養講座があります。年間四回ほど、社会学、健康と医療、文化をテーマにして行う予定です。


2019.04.28掲載

応援をよろしくお願いいたします
熊本から参加選手40名

~第56回全九州ろうあ者 スポーツ大会(於宮崎市)~

来る第56回全九州ろうあ者スポーツ大会が5月18日(土)、19日(日)、宮崎県宮崎市にて開催します。熊本はソフトボール競技、ボウリング競技、バドミントン競技、ソフトバレーボール競技、グランドゴルフ競技(オープン)に40名の選手が参加します(18日に第19回全国障害者スポーツ大会バレーボール競技九州地区予選大会に女子チームが出場)。今まで励んできた成果を発揮出来るように頑張ってください。ご健闘をお祈りいたします。応援をよろしくお願い致します。


2019.04.28掲載

多岐に亘る知識を学ぶ
教養講座(新設)

4月21日(日)午後1時30分~午後3時30分、水前寺聴障センター1階和室にて「教養講座」(新設)を実施しました。この教養講座は、「コミュニケーションアップ研修」から「手話力向上研修」に改善を加えて、実施するものです。21日は、ろう者6名が参加しました。松永常務理事の教養講座主旨の説明から始まり、熊本のろう者の手話、「イワシ」「タイ(鯛)」「太刀魚(たちうお)」「ふぐ」「ヒラメ」「カレイ」「鰹(かつお)」「サバ」…といった魚の名前の手話や表現、新しい元号となった「令和(れいわ)」の意味等を学習しました。
教養講座は、年四回の予定ですが、医学的な知識、例えば「糖尿病」「生活習慣病」「白血病」といった日常に見られる病気の内容について手話通訳を介しての学習を検討することになりました。ただ手話単語の表現を覚えるだけでなく、内容を確認、理解して手話単語を身につけ、話題を掘り下げ知識を身につけていただくのが目的です。知性を磨きかけることで、手話コミュニケーションの質が上がることにもつながります。今後もどうぞよろしくお願いいたします。なお、開催日につきましては、熊ろう福祉新聞の行事予定表で確認してください。


 

支部
青年部
女性部
高齢部
熊本県ろう者交通安全協会
九州聴覚障害者団体連合会
リンク

 
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