過去の行事案内へ
2019.09.02
スポーツの秋です!!お友達を誘い合って参加しましょう!
平成31年度スポーツレクリェーション(ソフトバレーボール大会)
目 的 秋はスポーツの季節にふさわしい時期、聴覚障害者と健聴者と共にスポーツレクリェーション活動を通じて、ふれあいを深めていく事を目的とする。
名 称 スポーツレクリェーション(ソフトバレーボール大会)
主 催 一般財団法人熊本県ろう者福祉協会
日 時 令和元年10月6日(日)9時〜15時(競技は9時30分〜)
会 場 熊本県身体障がい者福祉センター体育館(熊本市東区長嶺南2丁目3番2号)
チーム構成 1チーム4名以上10名とする。
競技方法
①コート内の競技者4名で男子2名以内とする。尚、コート内に女子だけでも可。但し、50歳以上の男子は可。
②コート:バドミントンコート(6.1m×13.4m)を使用する。
③試合は3セットマッチとし、2セットを先取したチームが勝者。
④ラリーポイント制。(15点先取、ただし、2点差がつくまでつ続行するが、17点先取したチームが勝者とする。)
※基本的には6人制のルールに準ずるが、以下のプレーは反則となる。
ブロックでのオーバーネット、サービスのネットイン
参加資格 だれでも自由に参加できます。
参加料 無料
表 彰 優勝・準優勝・3位 他
その他
1)当日は動きやすい服装で参加してください。
2)お弁当、体育館シューズ、着替えなどは各自持参して下さい。
3)ごみは各自お持ち帰り下さいますようお願いします。
申 込 令和元年9月23日(月)まで、下記に申込下さい。
〒862-0950 熊本市中央区水前寺6丁目9-4 熊本聴覚障害者総合福祉センター
一般財団法人熊本県ろう者福祉協会 スポーツレクリェーション実行委員会
FAX 096-384-5937/TEL 096-383-5587
2019.06.01掲載
令和元年度 第1回教養講座のご案内
政府は、買い物などで現金払いは、お金を確かめる作業が必要で時間もかかるなどの理由で、ITの活用、いわばスマホやキャッシュカードを使っての支払いを広める政策をしています。私たちろう者たちもいわばスマホやキャッシュカードを使っての支払いはどんなシステムになっているか、注意することは何かなど、よく知っておき、将来の安全な生活ができるように学習会を下記により開きます。暑い日ですみませんがご協力ください。
日 時 令和元年8月18日(日)午前10時~12時
会 場 熊本県民交流館パレア10階 会議室8
(熊本市中央区手取本町8番9号 テトリアくまもとビル内)
講 師 熊本県消費生活センターの専門員
申 込 令和元年8月10日(日)まで、下記に申込下さい。
一般財団法人 熊本県ろう者福祉協会
FAX 096-384-5937/TEL 096-383-5587
受講料 無 料
2019.05.06掲載
予告
手話言語条例にかかる学習会
日 時 2019年7月7日(日)13時30分~16時00分
会 場 大江市民センター
(熊本市中央区大江6丁目1ー85)
2019.05.06掲載
予告
地域リーダー研修会
日 時 2019年7月7日(日)10時00分~12時00分
会 場 大江市民センター
(熊本市中央区大江6丁目1ー85)
※このリーダー研修会は支部もしくは専門部(青年・女性・高齢・交安協)役員を対象にした研修会です。参加費、参加申込書類は支部長、部長にお渡しします。これからリーダーとして頑張っていきたい人も参加できます。
2019.05.06掲載
教養講座(2回目)→延期しました
日 時 2019年6月2日(日)13:30~15:30
場 所 熊本聴覚障害者総合福祉センター
内 容
この教養講座は、「コミュニケーションアップ研修」から「手話力向上研修」に改善を加えて、実施するものです。
教養講座は、年四回の予定ですが、医学的な知識、例えば「糖尿病」「生活習慣病」「白血病」といった日常に見られる病気の内容について手話通訳を介しての学習を検討することになりました。ただ手話単語の表現を覚えるだけでなく、内容を確認、理解して手話単語を身につけ、話題を掘り下げ知識を身につけていただくのが目的です。知性を磨きかけることで、手話コミュニケーションの質が上がることにもつながります。
教養講座(1回目)
日 時 2019年4月21日(日)13:30~15:30
場 所 熊本聴覚障害者総合福祉センター
内 容
この教養講座は、「コミュニケーションアップ研修」から「手話力向上研修」に改善を加えて、実施するものです。1回目は松永常務理事の教養講座主旨の説明から始まり、熊本のろう者の手話、「イワシ」「タイ(鯛)」「太刀魚(たちうお)」「ふぐ」「ヒラメ」「カレイ」「鰹(かつお)」「サバ」…といった魚の名前の手話や表現、新しい元号となった「令和(れいわ)」の意味等を学習しました。
教養講座は、年四回の予定ですが、医学的な知識、例えば「糖尿病」「生活習慣病」「白血病」といった日常に見られる病気の内容について手話通訳を介しての学習を検討することになりました。ただ手話単語の表現を覚えるだけでなく、内容を確認、理解して手話単語を身につけ、話題を掘り下げ知識を身につけていただくのが目的です。知性を磨きかけることで、手話コミュニケーションの質が上がることにもつながります。今後もどうぞよろしくお願いいたします。なお、開催日につきましては、熊ろう福祉新聞の行事予定表で確認してください。